世界が白いものを黒と言った時、日本は白と言えるのだろうか。

日本は大河をゆっくりと流される柴犬なのだろうか、いつも食い物にされる風見鶏のように見える日本は今のアメリカの貿易戦争の関税上げの中でも唯一報復措置を取っていない国でも海外では驚かれている、多少の裏技はあったとしても何もしないのは中々だ。市場でも日本人はカモだ。日本海で発掘やら密漁やらされまくっても遺憾の意って、遺憾の意じゃどうにもならんだろう。

世界的に禁煙の流れに後押しされて近年日本でも急速に加速しているのだろう、僕は喫煙者だが嫌って人が多いのなら仕方がないし、基本屋内禁煙の国も多いが日本ではまだ分煙も多いから有難いとも思ってる、これからそれも無くなるのかも知れないが。ただ逆に屋外喫煙出来る場所は少ないからもう少し増やして欲しいとは思ってる。

この様に世界基準や世界的に〇〇だから我が国もそうしようという事が日本では多いとは思う、勿論移民問題などの様に結果的に良くなかったんじゃないかと判断される事もあるのかも知れない。

世界は今、嗜好品としての大麻合法化の流れだ。

逆に日本はアルコールに関しては海外よりも寛容だし、コンビニにはエロ本売ってるし駅前の繁華街にパチスロなどの賭博施設や風俗店がこれほどある国も他に類を見ないだろう。カジノ法案も通った事だしいずれ嗜好品大麻も合法化になるのだろうか。

何でもそうだが、感情をロジックで切ってはいけないのだろう。
こういった嗜好や文化的なものの是非と問う時には、その国においての方針や今現在の善と悪、罪と罰の概念や倫理観として問題の本質とは違う所での是非も考えなければならないという事だろう、利権問題でのプロパガンダも大きいが。自動車運転は悪か、全体を規制した上で一部に許可を出すのは同じ。大麻という言葉を聞いただけで悪や拒絶感や嫌悪感を感じるのなら完全に大衆管理の洗脳の賜物だろう。ミームの奴隷か。一夫多妻制の国もあれば、浮気や同性愛が死刑になる国もある。日本では他人が楽になる事や楽しむ事に素直に別に良いじゃないかと思えない思考経路もあるのだろう。例えば嗜好大麻を吸いたい人間が同性愛者と同数ならそれは認めるのだろうか。アメリカの禁酒法なんて今思えばだろう、別にアル カポネがレジスタンスだと言ってる訳ではない。

僕は日本でも嗜好大麻を合法化したが良いと思ってる。別に何かにこじ付けたりそれに都合の良い文献だけを押して正当化する気もない、嗜好品として凄く良いものだと思ってるだけだ。
マリファナの馨りに実存主義を見出そうという訳でもないし、緑の草原の真ん中の路上で自由を吠える訳でもない。ラスタファリやヒッピーでもない。

医療大麻に関してはモルヒネ・オピオイド・オキシコドン・フェンタニル・ステロイドなどが使われてる時点で最早別にどうでも良い話だと思うが、吸引に関しては刷込まれた観念が病人が嗜好品使いストーンドになるなと浅ましい嫌悪感を生んでいるのもあるのかも知れない。癌・HIV・白内障・緑内障・アルツハイマー・リウマチ・アトピー多発性硬化症の様な難病など約250種類の疾患に効果があるとされているのだから医療大麻導入に関しては議論の余地はないとは思うのだが。

勿論現在の日本では厚生労働省の大麻取締法により所持は禁止されているから所持していては行けない、使用に関して日本では嗜好の非犯罪化という概念で罰則規定がない訳ではないので、僕は止めた方が良いと思ってる。
確かに大麻がゲートウェイドラッグになる可能性は否めないとは思うし、酒に酔ってる人が嫌いならその人はそういった事が嫌いなのだろうから仕方無い。

例えば現在でも嗜好品として合法もしくは非犯罪化や実質非犯罪化の国は、
アメリカ・イギリス・イタリア・フランス・ドイツ・スイス・オランダ・スペイン・ベルギー・ポルトガル・ルクセンブルク・イスラエル・オーストリア・デンマーク・ロシア・フィンランド・スウェーデン・チェコ・オーストラリア・ジャマイカ・ブラジル・キプロス・クロアチア・エストニア・ マルタ・スロベニア・ウクライナ・ボリビア・アルゼンチン・メキシコ・パラグアイ・ペルー・コスタリカ・ドミニカ・エクアドル・モルドバ・南アフリカ・ウルグアイ・チリ・イラン・コロンビアなど。。。
勿論何g以下やジョイント何本、販売や栽培はダメとか公の場では禁止など色々その国によって制約はあるだろうし、G8では日本だけが厳格に禁止で、違法という国でもローカルへ行けばそこいらで吸ってる人は居るし、インドではバングラッシーやカンボジアではハッピーピザやらもあるしそういった国は合法化の流れにある。
覚醒剤やヘロインなどの薬物に対して合法化を主張する声はどこにもないが、大麻が禁止された100年足らずの間、単純にこれだけ多くの国が合法化もしくは非犯罪化になってるのだから、それは悪ではないのではないかなと思う。

アメリカの合法化のご許可はロックフェラーを筆頭とする連合が石油利権から一切の手を引き始めた事とリンクするから政治的な背景も多少あるのだろうか、石油と言えば薬だ、現代の薬物療法はロックフェラーが確立したもので多くの薬は石油原料から精製する化学合成品だしね。アメリカの意向に沿う日本でもそれはもう良い事なのだろう、後は財務省の天下り先で株35%保有するJTやら酒や医療などの利権先の意向だけか。オバマも大麻よりもアルコールの方が危険だ、私も吸っていたと言ったのはロビイストのGOかな。

依存性の強度でもヘロイン>タバコ>覚醒剤>コカイン>酒>コーヒー>大麻だし、健康被害も酒や煙草のように脳細胞が毎度大量に破壊されたり臓器を酷使するものでもない、酒と比べて使用時の安全性も高く致死量もない。WHOのレポートで~とかは別にいいだろう。

酩酊作用や依存性から語られる否定派も肯定派も露出が多いメディアに出ている人の中でどの程度の人がある程度の真実を語れるのだろうかとも思う、吸った事がない人はそれは想像の範囲だし、患者は居ない訳だし、吸った事がある人は当然事実からだろう。数度吸った事ある程度ではなく何十年と愛用してる人の多くの意見が肯定派で、健康的にも問題がないのならそれはそれが真実なのかも知れないと思う。例えばFXや株の参考書的な本だって実際にそれで儲かったというかある期間以上生計を立てられた人の本なんて全体の5%以下だ、残り95%を読む意味があるのか無いのかは別として大概のものはその程度の事だろう。
酒とかだって同じ事で長年飲んでなければ味や量や酔いの良し悪しや自分に合うもの合わないものも分からないだろうし、一方的な意見にはならずに、たかが酒なんて嗜好品だから別に飲みたくない人や体質に合わない人はは飲む必要もないと言うだろう。

神道・仏教・ヒンドゥーなどの宗教は勿論の事、日本でも古来より衣食住に利用され、漢方の鎮痛剤や外服で巻煙草にして喘息薬として何処でも売られていた。今も七味唐辛子に入ってる。ま、1951年迄どこの薬局でも覚醒剤のヒロポン(メタンフェタミン)が売ってた国だから本来は寛容なんだろう。覚醒剤を作ったのは日本人だし今も処方箋医薬品としてヒロポン錠とヒロポン注射液はある。大塚製薬もGW社と密接に関わり大麻製品のサティベックス(Sativex)の米国での独占的開発・販売権を持ち、今も利回りを貰ってるのは海外では有名な事だろう、日本で合法化されれば大塚製薬から大麻製品が出るのは決まってる。戦後GHQによって大麻が禁止された理由も政治的な理由やビジネス利権的な理由なのだから、現在ある程度科学的な結論も出た状態だから法律を変えるべきだとは思う。
アメリカのしかもその当時の都合なんぞで決められた現在の憲法や法律は変えるべきだと思う、集団的自衛権なんて無いのは日本だけだし、同じ敗戦国のドイツはNATO核共有にて核保有し配備してある。

大麻に限らずドラックは芸術的な事とも密接に関わっているのも確かでそれで使用する人も居るのだろう、特に音楽はそうだろう。大麻なら感覚が繊細になり、創造性が増し、音楽が鋭く入る。ド素人でさえギター、ベース、ドラムや様々な複雑な音をそれぞれ聞き分けられ、普段手拍子もズレるレベルのリズム感のない人でもきっちり叩けたり音に乗れ、ミュージシャンの意図すら理解ができる。勿論思い込みの力も増すからそれもあるのだろけど。
ボブマーリーを聞き自由や雨を感じたりWoodstockでのジミヘンの国歌演奏を聞き反戦を思う訳でもない、ドアーズにハートに火をつけられる訳でもないが、ただそういう人なんだろうというのは良く分かる。ジャズ・R&B・近代クラッシク・HipHop・ロック・サイケ・EDMなど辺りは特に歴史的や実情的にも作り自体にも密接な関係性があるものが多いのだろう。良くシラフでしかそういった音楽を聴いた事がない人は本物の音を知らないという人もいるが、当人らがそうならば、事の是非はさて置き一理あるのかとも思う。

珈琲や紅茶に様々な種類があり味や香りが違うように大麻も大きく分けてインディカ・サティバ・ハイブリッドがあり更にブルーベリー、ノーザンライツ、クッシュ、スカンク、ジャックヘラー、シヴァ、ホワイトウィドウ、ハワイマウイワウイなど様々な種類があり、雌が良かったり味も濃度も作用もそれぞれ違ったりもする。今は電子タバコで吸えるリキッドやオイルやワックスなど高濃度のものもある。

大麻の成分カンナビノイドには様々な種類があるが良く知られるのはTHC(テトラヒドロカンナビノール )とCBD(カンナビジオール)で日本ではこのTHCを含むものが違法とされている。THCの作用は精神高揚、食欲増進、身体の痛みの緩和、皮膚感覚や視覚が鋭敏に、深い思考ができるようになど、CBDの作用は心身の緊張の緩和、リラックス効果、精神を落ち着かせる、睡眠の質向上、食欲の改善などだ。本来はカンナビノイドは相互作用する事によって更なる効果を生むのだが、それぞれの成分のみを抽出したものも多い。CBDとTHCを自分好みに調整する人も多いし、更に効果を高めたい人は事前にチョコレート(FAAHが作用する)なんかも食べる人もいる。

ちなみにCBDの方は違法ではなく、日本でも何処でも買える、分類はサプリと同じただの健康食品で、楽天やYahooの通販でもある。
上記のリラックス系の精神効果に加えてCBDには医療効果としてアルツハイマー病、多発性硬化症(MS)、関節炎、慢性の痛み、筋肉痛、脊髄損傷、パーキンソン病、脳卒中の発作、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状の改善、痙攣、不安神経症、炎症、癲癇、嘔吐などの緩和と癌細胞の成長抑制、統合失調症の非定型抗精神病薬としての効果など様々な効果があるとされている。
手軽な経口オイルや電子タバコ用リキッドなんかが一般的なのだろう、濃度も様々なものがあるし純な結晶状のものもある。

もし家でリラックス系の音楽を聴いていたりお香を焚いていたり、寝付が悪くてお酒を飲むなんて人がいれば試してみるのも良いかも知れない。CBDオイルやリキッドで検索すれば幾らでも出てくるし、オススメだ。濃度も5%位から試し始めて20~25%位で落ち着くのが良いんじゃないかと思う。もしかしたら帰宅後の楽しみやリラックスの方法が1つ増えるのかも知れないし、気休め程度でもお酒を飲むより健康には良いんじゃないかな。


ま、興味がない人にはどうでもいい話か。。。